元雨上がり決死隊の宮迫さんが、
焼肉屋「牛宮城」をオープンにむけ準備していると話したYouTube動画が炎上している。
そこで今回は、
なぜ、
宮迫の焼肉屋「牛宮城」が炎上しているのか。
オープン後、即撤退の可能性について
調査してきました!!!
目次
宮迫の焼肉屋「牛宮城」が炎上している理由
共同経営のヒカルが撤退
当初、宮迫の焼肉屋「牛宮城」は、
人気YouTuberのヒカルと共同経営を行う予定でした。
共同経営をする上で、
宮迫さんは食部門を担当。
ヒカルさんは広告部門を担当することに。
グルメ通の宮迫さんに、影響力の強いヒカルさんのこのような担当分けは
成功間違えなし!の状況に見えましたが、
オープン前試食会の後、まさかのヒカルさんが事業からの完全撤退を表明。
理由は、「料理のクリオティーの低さ」と「宮迫さんがコンサルを依頼した人物への不信感」
強力な後ろ盾を失った宮迫さん。
肉経営は困難なのではないか?と炎上しました。
宮迫はコンサルのカモにされている?
炎上している原因の一つに、
「宮迫さんが騙されているのでは?」という声が多くなりました。
テナントの修繕費として、
2〜3000万円の費用を捻出するために宮迫さんの大切な時計を売ると表明しました。
これを受けて、SNS上で、
「大切な時計を売る状況なんて騙されているのではないか?」との心配する声が膨れ上がって炎上しているようです。
宮迫の焼肉屋「牛宮城」が即撤退の可能性
宮迫さんの焼肉屋がオープンしても長く営業できなずに閉店撤退となるのではないか?
と言う可能性についてその理由を調べました!
理由①:立地が激戦区
宮迫さんの焼肉屋の立地はこちら
・住所: 「東京都渋谷区宇田川町12-9 ジュール渋谷5F」
・アクセス:渋谷駅から徒歩約5分
アクセス抜群の立地ですが、実は、焼肉の激減区だったことが判明しました!!!
それがよく分かる写真がこちら
駅前だけでもたくさんの焼肉屋がひしめいてることがわかります。
いくら有名人である宮迫さんの焼肉屋であっても
この激減区の中で生き残っていくことは容易でないですよね・・・・
このような立地であることも、即撤退の可能性が高いと思われている理由かもしれません。
月々の家賃が280万
中田敦彦さんと宮迫さんの共同動画『win win win』で
家賃が月280万円かかると明かしています。
当初は、2021年10月にオープンする予定でしたが、それが2022年3月に変更されました。
つまり、5ヶ月×280万=1,400万円もの金額を
オープンしていないのに支払う必要がありました。
また、オープンできたとしても、
家賃だけで、月に280万円は凄いですよね.....
月の固定費用として280万かかるわけですから、
黒字にするには安定的にお客さんが入ってこなくてはなりません。
黒字化するまでの時間を耐えられる資金力があるのかと心配する声も多いようです。
工事費用が追加でかかる
炎上の原因となったテナントの修繕費用。
その金額は、2〜3000万円くらいと宮迫さんは話しています。
理由は以下の通り
「床に大きな配管が流れており、至るところに凹凸がある」
「壁から砂が落ちている」などいくつかの修正箇所が挙ある
ビルの構造や夜間工事といった特殊条件が加わる
短納期で手掛ける費用が高くなる
既に、多額の経費が掛かっているにも関わらず、
追加で2〜3000万円も費用がかかると言う状況となっています。
家賃のから払いで1,400万円にこの修繕費用は
いくら有名人の宮迫さんでも大きな打撃となりそうですよね。