浜辺美波さんは、これまでに、横浜流星さんや中村昌也さんとの噂が浮上するなど恋多き女のイメージがありますが、
2022年の最新恋人として格闘家の那須川天心さんの匂わせ疑惑が浮上し話題になっています。
しかし、浜辺美波さんといえば、2021年9月にスクープとなった『まるりとりゅうが』のRyugaさんとの
合鍵半同棲恋愛がスクープされたばかり。
そこで、今回は、『まるりとりゅうが』のRyugaさんとの熱愛が
破局した可能性とその原因について調査しました!!
目次
浜辺美波とRyugaの破局が判明した理由
番組で「遊び終わった人がいい」と恋愛疲れを告白
Ryugaさんと破局したのでは?と疑惑が浮上したのは、
1月10日放送の『グータンヌーボ2 スペシャル』(フジテレビ系)に出演したときに、
理想の男性像について語ったところ、フリーアナウンサーで女優の田中みな実(35)から全否定される場面が放送されたことがきっかけ。
その場面がこちら。
浜辺は「“若いころはちょっと遊んだけど、まあ20代になってもういないよね”ぐらいの人。“遊ぶの疲れちゃったよ~”みたいな」と理想の男性像を語ったが、
田中は「遊ぶの疲れちゃったのは、もう60代とかだよ。50代だってまだ元気なんだから」と指摘し、浜辺に現実を語っていた。ー引用:週刊大衆
浜辺美波さんの理想の男性像が
「遊び終わった人がいい」ということのようですが、
21歳でこんなこと普通言うでしょうか?
よっぽど、恋愛で振り回される経験をしたことが分かりますよね。
浜辺美波さんは、19年間彼氏がいたことがないと『バナナマンのドライブスリー』にてカミングアウトをしているので、
恋愛で懲り懲りした経験があるとしたら、
そのお相手は熱愛の証拠が出たRyugaさんである可能性が高いです。
つまり、初めての彼氏がRyugaさんであり、振り回される恋愛で破局。
番組で「遊び終わった人が理想」と発言したのではないかと思われます。
「結婚したい」と言いつつ話題を変える
1月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際にも、結婚について話を振られ、さらりと話題を変えている場面がありました。
「ママになることは想像ついてるんですか?」と聞かれた浜辺は
「したいです、結婚」と断言。さらに「結婚よりも子育てとか赤ちゃんというものにすごく興味があります」と告白。
結婚願望は明らかにしつつも、それよりも子育てに興味があると告白。
このことからも、結婚を考えるような相手はいない可能性が高いですよね。
Ryugaさんとの破局は決定的のように感じます。
格闘家・那須川天心さんとの熱愛の噂
2022年1月には、格闘家の那須川天心さんとの熱愛が騒がれました。
那須川天心さんの浜辺美波さんとの匂わせが話題となりその結果、Ryugaさんとは破局していたことが考えられますね。
2人の匂わせに関しては、こちらの記事をご覧ください!
SNSでも那須川天心さんとの匂わせを通じてRyugaさんと破局したと感じた人が多いようですね。
事務所が2人の関係を引き裂きたかったワケ
ポスト長澤まさみとしてスキャンダルは避けたい
浜辺美波さんは、デビュー当時から『ポスト長澤まさみ』などとメディアで取り上げられており、
事務所も手塩をかけて育てている女優さんです。
ドラマの役柄やCM起用イメージに影響が出ないようスキャンダルは避けたいと思いますし、
今は仕事に集中してキャリアを築いていってほしいと感じているはずです。
そんな中、恋愛禁止の堀越学園を卒業し、一人暮らしを始めた途端に取られたスキャンダルだけに事務所側も強制的に二人の間を割こうとしたことも考えまらますよね。
りゅうがが遊び人という噂
浜辺美波さんの初スキャンダルのお相手に『遊び人疑惑』が出ていることも事務所にとっては痛いポイントだったかもしれません。
「Ryugaさんは夜の人脈にも顔がきく遊び人。慶應ボーイということもあるのでしょうが、その人脈はなかなか派手だという話です。事務所関係者は熱愛報道を受け、浜辺さんにその大きな影響を伝えて、浜辺さんは彼と堂々とは会えない状況になったといいますね。事務所サイドとしては、自然消滅となることを期待していたのでは、とささやかれていました。ー引用:日刊大衆
どの程度の遊び人かは書かれていないものの、もしこの遊び人と言う噂が本当であったら、
清純派女優として売り出されている浜辺美波さんのイメージに
傷かつきかねないと事務所が判断するかもしれませんね。
格差恋愛と言われた
Ryugaさんとの熱愛が出た際に、ネットでは、
「Ryugaって誰?」と話題になりました。
ファンの間では、有名な方ですし、300万回以上も再生されているYouTubeもあるなど人気もある方でしたが、
相手は国民的女優。知名度の差が生まれてしまうのは仕方がありません。
そのためSNSでも「格差がありすぎる・・・・」と心ない声が広がりました。
知名度で恋愛相手を精査するのも可笑しな話ですが、
人気商売でこれから売り出していく女優さんだったたけに事務所も無視できない状態だったのかもしれません。