内村航平の妻と姑の確執は略奪デキ婚が原因！不満がモラハラに繋がっていったか・・・

文春にて、体操の元日本代表の内村航平さんが

『モラハラ夫』＆『離婚調整中』であるという衝撃的な内容が掲載されました。

さらに、驚くことに内村航平さんのお母様・周子さんまでも

奥さんの千穂さんにモラハラをしていた疑惑が浮上。

今回は、奥さんへのモラハラが何故、起きて行ったのかについて調査したところ、

その背景には、2人の出会いから結婚までの出来事が関係していることが明らかに！！

内村航平と妻は略奪デキ婚だった！

内村航平さんと嫁の千穂さんは、

2012年11月に入籍して、翌年の2013年4月に長女を出産しています。

そのため、妊娠したことによる結婚、デキ婚であると思われます。

デキ婚自体が問題と言うわけではないのですが、

内村航平さんには、千穂さんと交際するまでに学生時代から4年間も交際していた彼女さんがいたと言われています。

しかも、家族ぐるみの付き合いで、結婚を前提に交際をしていたようで、

そのため、内村航平さんのお母様・周子さんとも良好な関係を築いていたようです。

元カノから略奪した？

北京オリンピックの頃までは、

内村航平さんは別の女性と交際をしていました。

2人の将来を考え、内村選手のロンドン五輪が終わるまでは距離を置いてたと報道されています。

しかし、千穂さんとは、その隙を突くかのように交際がスタート。

北京オリンピックの次のオリンピックであるロンドン五輪が開催されるときには、千穂さんと結婚をしていました。

3人の間に何が起きたのか、真実は分かりませんが、

周囲は、結婚を前提に、4年間にも渡る交際をしていた方と別の人との結婚に

驚いていたのは確かなようです。

このことから『略奪婚』と言われているのかもしれませんね。

内村航平の母親・周子との確執はデキ婚がきっかけ

関係者に報告せず、結婚を強行

内村が結婚したのはロンドン五輪後の2012年11月。翌12月に千穂さんの妊娠を発表し、“授かり婚”であることが判明。嫁姑関係はこの時すでに不協和音が生じていた。

「内村は所属するコナミの関係者どころか、母校・日体大（日本体育大学）、日本体操協会にも事前に報告することなく極秘入籍しました。報道を見て驚いた人は多かった。しかも、内村にはそれまで長くつきあっていた彼女がいたのですが、その子と別れてすぐの結婚だったため関係者の間では二重の驚きでした。引用:NEWSポストセブン

芸能人でないので、どこまで関係者に事前報告する必要があるかは判断しにくいですが、

日本を代表する体操選手である内村航平。

関係者への事前報告なしの結婚は、

スポンサーの意向を無視した身勝手な行動のように思えますね。

これは周囲の反感を買ってしまいそうですね。

デキ婚に姑・周子は怒り不信感を抱いた。

周子さんは、2人の結婚に対して前向きではなかったようです。

周子さんは“つきあい始めてすぐにデキちゃった結婚なんて情けない”って怒り心頭でね…。当然、彼女への心証もよくありませんでした」引用:NEWSポストセブン

内村航平というスーパーアスリート、みんなの憧れである選手が、

長年付き合っていた彼女と別れた後にすぐにデキ婚は、イメージダウンと思ったのかもしれませんね。

また、元カノさんとは、家族ぐるみで仲良くしていたようですので、

お気に入りで結婚すると思っていたのに、

突然別の女性と、妊娠し結婚するという展開に感情が追いつかなかったのかもしれません。

結婚で内村航平が離れていった

内村航平さんが幼少から支えてきた周子さん。

しかし、結婚を期にその役割が奥様にバントタッチされたようです。

「ロンドン五輪の時、航平くんは表彰台を降りてから客席にいる周子さんに花束を渡したんです。周子さんはそれがすごくうれしかったって言ってました。でも、去年の世界選手権の時は会場にいたお嫁さんに花束を渡したそうなんです。“今、航平を支えているのは奥さんだから当たり前かもしれないけどね…”と周子さんは寂しそうでしたね」（周子さんを知る近隣住民）

自分の大切な息子が、もともと良い印象も抱いてなかった彼女に取られたような気分になったのかもしれませんね。