ご結婚されアメリカNYでの
新婚生活をスタートされている小室夫妻の警備費に税金が使われる可能性が...
と報じられネットで話題となっています。
その額なんと、最大で8億円!
そこで今回は、
小室夫妻の警備費に8億円もの税金がかかるかと騒がれているのかについてまとめました!
目次
小室圭夫妻の警備費に8億円の税金と報道!
デイリー新潮が2022年3月9日に
小室夫妻の警備費に年間で8億円の税金が使われる可能性があると報道されました。
これだけの税金が投じられていることを理解したうえで、小室圭問題をみていかないと、ですね。高額な家賃も外交機密費から負担されている可能性あり。
小室さん夫妻の警備に最大で「年間8億円」の極秘計画 「外交機密費」から捻出か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/hnuBC4F32q
— のりぞー G党 (@norizoh55) March 9, 2022
記事を読む限りだと、
週刊新潮が見積書を依頼したところ8億円に上る可能性があることが判明したようですね。
これは、小室夫妻の自宅に常駐する警備員を
配置した場合の計算になるためもっと抑えることも出来るようです。
小室圭夫妻の警備費になぜ8億円の税金?アメリカ生活に多額のSP費用が必要
日本国内でも警備は月600万円
実は、小室圭さんが日本にいた際もSPが同行しており
警備費として月600万円かかっていました。
ご結婚されてアメリカ暮らしをされるとなってもVIPには変わりません。
小室圭さんがNYに留学されていた時にも警備がついており
眞子さんも一緒となると警備人数や費用も高くなる可能性が高いですよね。
今の警備状況は?日本警察が2名体制で警備している
現在も日本国内にいた時と同様、警備をつけているようです。
デイリー新潮では以下のように報じられていました。
日本の警察からNY総領事館に出向している
警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)
これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。
そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。
現在は、日本の警察が見回り程度の警備を行っているようですね。
今の警備状況では不十分?警備見直しのきっかけは?
現在の警備はで不十分では?との意見が浮上した
そのきっかけとなったのが、2人が住むNYのヘルズキッチン地区で2月10日に銃撃事件の発生。
事件が起こった厳密な場所は、
小室夫妻の居住ビルに隣接したビストロ&カフェの前にある道路だ。
眞子さん夫妻は移住後、市内での散歩姿がよく報じられており
、ビル入口出てすぐのこの歩道を、夫妻は毎日通っているだろう。-引用Yahoo!
発砲事件の原因は、身内トラブルによる発砲と報じられています。
しかし、小室夫妻が住んでいらっしゃるマンションの直ぐそばで発砲事件があったとなると
警備体制の見直しを検討する気持ちも分かりますよね・・・